GLASS REPAIR
ガラス修理(ウィンドリペア)
小さなヒビなら、ウィンドリペアで応急処置
(出張作業OK)
(出張作業OK)
フロントガラスの小さなヒビなら、ウィンドリペアという補修方法があります。
特殊樹脂で補修する修理方法で、それ以上ヒビが伸びにくくなる効果と目立たなくすることができます。
※あくまで応急処置なので、「完全」に修復するものではございません。
※なお、キズの大きさや種類、またはキズの場所により修復が難しい場合もありますのでお気軽にご相談ください。
特殊樹脂で補修する修理方法で、それ以上ヒビが伸びにくくなる効果と目立たなくすることができます。
※あくまで応急処置なので、「完全」に修復するものではございません。
※なお、キズの大きさや種類、またはキズの場所により修復が難しい場合もありますのでお気軽にご相談ください。

お勧めできないリペア箇所
・大きさが500円硬貨より大きいヒビはお勧めしません。
・右図のA.B.C位置にある場合「ガラス交換」をお勧めします。
※右記A.B.Cの場所以外であっても、キズの程度によっては、「ガラス交換」をお勧めする場合がございます。
※あくまで応急処置なので、「完全」に修復するものではございません。
・右図のA.B.C位置にある場合「ガラス交換」をお勧めします。
※右記A.B.Cの場所以外であっても、キズの程度によっては、「ガラス交換」をお勧めする場合がございます。
※あくまで応急処置なので、「完全」に修復するものではございません。

ご注意ください。
ウィンドリペアは、破損部を真空状態にし空気を抜き、加圧して補修液を充填し、紫外線により硬化させるシステムです。
補修液は、ガラスに近い屈折率のものを使用していますが、リペア作業後、多少角度により破損部が見えることがあります。
また、割れの状態により仕上がりは異なります。強度的には問題はありませんが、運転席の目の前など、常時視野に入る場所には、あまりお勧めできません。
※あくまで応急処置なので、「完全」に修復するものではございません。
補修液は、ガラスに近い屈折率のものを使用していますが、リペア作業後、多少角度により破損部が見えることがあります。
また、割れの状態により仕上がりは異なります。強度的には問題はありませんが、運転席の目の前など、常時視野に入る場所には、あまりお勧めできません。
※あくまで応急処置なので、「完全」に修復するものではございません。